Hen Sen Herbs - Ancient Art of Healing

Traditional Chinese Medicine

Hen Sen Herbs の漢方治療と
腸内洗浄ハーブ(Taifu) について、

便秘、宿ベンがハーブで直った

下記の記事は1999年に現代書林から出版された本の一部を記載したものです。
著者 三島明子

この本は、Hen Sen Herbs の陳先生によって開発された腸内洗浄ハーブ 「Taifu」 のことを中心に書かれた本ですが、Hen Sen Herbs の漢方治療のこともかなり詳しく書かれているのでぜひお読みください。

陳先生は舌の状態で病状を診断する漢方医

末期ガンの患者もハーブの調合だけで治してしまうとウワサの陳先生にお会いして、ワタシのしつこくって、ガンコで、困ったちゃんの便秘を解消してくれそうな腸内洗浄ハーブについてお話を伺う機会を得ることができた。

取材をお願いした日も、カナダから主治医にサジをなげられたという肝臓ガンの患者さんが訪れていた。

ドイツ、フランス、日本、香港など遠方で、陳延新先生の店に来れない人には、舌を、出した顔写真をおくってもらうという。陳先生の机の上は、ベェーッと舌を出した人の写真でいっぱいだ。

洗浄ハーブの開発者、陳延新先生

ベェーッの写真だらけなのは、なぜかと聞いてみる。「舌の状態で、その人がどのような病を抱えているかがわかるのです。ガンならば、どの部位にガンができていて、どの程度進行しているかといったことを診ることができる」と陳先生。

ベェーッの写真だけで、なぜそんなことまでわかるのだろうか。それは、長年、いろいろな体質の患者さんのさまざまな病状を、数多く診てきた経験によるもの以外の何ものでもない。陳先生の部屋には、患者さんの写真と病状の経過が入ったファイルがたくさん並べられている。その数は、一万冊をくだらない。

「舌の写真を見て、その人の症状に合ったハーブを調合している」陳先生を前に、ワタシは取材中、思わず舌を隠すようにしゃべっていた。

そして、先生が調合に使われているハーブをいくつか見せていただく。その中には、なんと三十年に一度しか花を咲かせない植物の花粉など貴重なものもある。値段をつけたらいったいいくらになるんだろう 「すぐに値段が気になる俗物的なワタシ.........)。

そして、先生が勉強に使われている年代物の漢方処方の書物も見せていただく。その中には、なんと手書きの写本もあった。大きな図書館にも保管されていない稀少価値のあるものらしい。値段をつけたら.......... (やめておこう)。

すべての病の根源はおなかのベンにあり

陳先生のところには、不治の病を抱えた人たちが世界各国から訪れる。その八割以上が、ガンの患者さんとのこと。それも、大半が手術、放射線治療などを繰り返し、再発を繰り返し、病院でサジを投げられた末期ガンの人だ。

陳先生は、ガンを引き起こすファクターは大きく分けると三つあると言う。

「まず第一に食習慣、そして第二にストレス、第三に環境です。なかでも特に大きく影響するのは、食習慣です。人間は生きていくためにはたべなければならないという宿命にあり、それだけにその影響は大きいのです。」

インスタント食品、ファーストフード、コンビニエンスストア食品など加工食品の利用が増加傾向にあるなど、現代人の食習慣が乱れていることはまぎれもない事実。食品添加物入りの消化が良く柔らかいものが中心で、食物繊維が不足し、カラダに必要なビタミン、ミネラルの摂取量も減っている。ガンを引き起こす最大の原因である食習慣が乱れているのだから、ガン患者が増えるのも当然と言えば当然なのだ。

「人間は誰もが十代の頃からガン細胞を持っています。検査をして今日ガンが見つかったとしても、それは昨日ガンができたというわけではありません。長年の食習慣などの積み重ねによりガンが増食し、ある日に表面化するのです。ガンはその人のカラダの弱い場所に出ます。と陳先生。

一般にガンの治療というと、摘出手術や放射線治療が主流となっている。

「現代医学のドクターはガンと戦い、ガン細胞を殺すというやり方で治そうとします。しかし、ガンはできるだけ放っておいたほうがいい。

水面のボートをヘリコプターで持ち上げて岸まで運ぼうとするような現代医学のやり方では歪みが生じるのも当然。ヘンにいじらず、放っておいて潮が高くなりボートが自然に岸に寄せられてくるのを待つのが、東洋医学です。

ガン細胞も私たちのカラダをつくってくれているものの一つなのだから、ガンをきりとったり、やいたりして、カラダを傷つけるのではなく、カラダの一部であるガンと仲良くつきあい、自分の力で生命を脅かす悪いガンを追い出せばいいのです。」と陳先生は語る。

ガン細胞を摘出手術で切り取り、放射線治療で焼いたりしても、再発して命を落とすという結果を招きかねないことは周知の事実である。

何百種類のハーブを貯蔵してある地下室と腸内洗浄ハーブを作る機械

「人間は母親の胎内にいるときにいは消化器系にサポートされながら大きくなります。しかし、生まれて外界に出てからは消化器系を守っていかなければならない。おなかをサポートしながら生命を維持していかなければならないのです」

陳先生によると、ガンは腸や肝臓、膵臓など内臓からきている病とのこと。だから、腸をはじめとする内臓を排除してたまった毒素を取り除くことが先決だという。

陳先生は、アメリカ、カナダ、ドイツ、フランス、香港など世界各国から訪れるさまざまなガンに侵された患者さんに、まず腸内の悪い細菌の異常繁殖を抑制し、おなかの毒素を体外に排泄する働きを持つ腸内洗浄ハーブをのませる。

「たとえば、コップの中を常にきれいにしておかないと、汚れが徐々にたまっていき、悪い細菌が異常繁殖するようになりますが、腸の中もそれと同じです。腸の中をきれいに保つことが重要なのです」

腸内洗浄ハーブでおなかの毒素が排泄され、おなかの弱いところがなくなれば、ガン細胞もなくなっていくという。

次に、陳先生はガンの患者さんに対して、個々の体質や生活習慣、ガンが出た部位、症状の段階に会った複合ハーブを調合する。

この腸内洗浄ハーブでおなかおきれいにし、個人個人に処方された複合ハーブを飲むという方法で、死の淵から蘇った人は数え切れない。

「ガンだから仕事に就けないと、生活保護を受けていた患者さんが腸内洗浄ハーブで、おなかを大掃除したら、すっかりガンが消えてしまって、お金がもらえなくなって困っと言っていますよ( 笑 )」

たか便秘と放っておくと、とんでもないことになる。ガンという恐ろしい結果を招くことにもなりかない。おなかを常にきれいにしておくことがいかに大切かを先生のお話を伺い痛感した。原稿の締め切れにおわれ、晩飯をスルメと柿ピーとビールで終わらせてしまうような乱れた食生活を送るワタシは、なおさらだ。

末期ガンの患者さんにもまず腸内洗浄ハーブ

これまで陳先生が診てきた患者さんのデータと、複合ハーブによりその症状が改善されていく経過はファイルに綴られている。それは膨大な数だ。その一部を見せていただく。

思わず目をそむけたくなるような写真が目に飛び込む。開いては縫い合わせるという手術を繰り返したため腹部がひきつれだらけの男性、放射線治療のためすっかり髪の毛が抜け落ちてしまった女性、皮膚ガンで肌がただれた子供。

陳先生は、ガンの患者さんが回復するためには、おなかにたまった毒素を取り去ることが第一だとし、腸内洗浄ハーブを飲ませる。そして、個々の体質、症状に合ったハーブを調合する。

末期がんの患者さんたちは、腸内洗浄ハーブなどを陳先生の指示に従ってのみ、ガンを克服しているという。

めまぐるしい発展を遂げる現代医学においてまだ決定的な治療法が見いだされないガンが、中国四千年の歴史の漢方医学によりクリアになっているというのだから、健康、医療ジャーナリストとして、ガンに関する取材の経験も多いワタシは興味津々。

陳先生に、二人の患者さんのガンが治るまでの経過を上げてもらった。

腸と肺のガンを患い陳先生を訪れた四十歳の男性の場合、手術で二一センチも腸を切除したが、手術から三ヵ月後に再発。陳先生のところに訪れたときには、ガンは肺に転移し、咳が止まらず、くらくらして歩くのもままならない状態だったという。主治医に余命いくばくもないといわれてたこの男性は、陳先生が調合した複合ハーブと腸内洗浄ハーブを飲んだところ、四日後に胃腸の痛みがなくなり、さらに四日後には咳も止まり、一ヶ月もたたないうちに元気を取り戻した。それから十年たっているが、いまだ健在で元気に働いているという。

Manga

卵巣ガンの五四歳の女性は、陳先生のところを訪れたとき、片方の卵巣が腫れ、ミカン大の固いしこりがあった。症状としては、ひどい肩凝り、背中、下腹のするどい痛み、足腰のだるさ、ひどい便秘、クサイおならが頻繁に出るなど。陳先生は腸内洗浄ハーブを飲み、普段の食事に豆類をふんだんに取り入れるよう指導。この女性は腸内洗浄ハーブを飲んだ翌日、四回もベンが出て、おならの臭いがなくなったという。飲み始めて五日目には背中、下腹の痛み、足腰のだるさが解消され、六日目には下腹の痛みが軽くなり、九日目には一日にベンが三階出て、ミカン大のしこりが卵の大きさくらいに小さくなった。そして、十二日目にはしこりはすっかりなくなり、腫れもひいたという。なんと、卵巣がんはたったの十二日間でほぼ完治したのだ。

私はバタバタと取材しまくり、徹夜でガンガン原稿を書きまくり、ビールをがぶがぶ飲みまくりの日々を送り、それでも元気印だが、万が一大病したら、絶対に陳先生を頼ろうと心に強く思ったのだった。そして私の両親、妹、親戚一同、モト彼氏、コレカラ彼氏、ライター仲間、編集担当さん、イラストレーターさん、デザイナーさん、カメラマンさんなど友人、知人が万が一、ガンなど大病に侵されたら有無を言わせずシアトルの陳先生のところへ引っ張っていこうと思ったのだった。

腸内洗浄ハーブは100%天然素材

腸内洗浄ハーブがこの世に登場したのは、今から五十年ほど前のこと。このハーブは、十代から漢方の道に入ったという漢方医の陳延新先生によって開発されたものである。

便秘にいいハーブというとアロエ、オオバコ、ドクダミなどいろいろある。しかし、これを単品で摂っても便秘解消、宿便除去への劇的な効果は期待できない。だからといって、これらを適当に混ぜ合わせればいいというワケでもない。

どの種類のハーブをどのくらいの分量ずつ混ぜるかによって、まったく違う複合ハーブになる。複合ハーブは1+1=2というような単純なものではないのだ。

調合に使われるハーブは二万種類以上あるといわれる。その二万種類のハーブの組み合わせは無限大である。漢方医の陳先生は、古くて稀少な文献を紐解きつつ、漢方医としての長年の経験を最大限に生かし、さらにハーブの調合を何度も何度も繰り返し、そのハーブの種類と割合、効果を毎日記録し、さらにより良い複合ハーブを追求していく。休日返上で長い年月をかけ、自分の生活を犠牲にしてハーブの調合に取り組んでいる。強い使命感と情熱ナシで輪、やっていけない世界だ。

とにかく、コツコツと地道なトテツもない大事業なのだ。 

その結果、生み出されたのが腸内洗浄ハーブ。七種類のナチュラルハーブが効果が最大発揮できるよう微妙な割合で配合された世界に二つとない複合ハーブである。調合の仕方に関する書物があり、その本にしたがって作られているといったものではない。

原料のナチュラルハーブは、化学分析など一切せず、自然の形のまま使用されている。健康食品の中には、原料は自然成分のみとうたいながら、成分を形状化するための凝固剤などに科学物質を使っているものも少なくないが、腸内ハーブは七種類のナチュラルハーブを天然はちみつで固めた100%天然成分の商品だ。

そして、腸内洗浄ハーブのさらにユニークなところは、”生きた商品”ということ。

人間を取り囲む環境、食生活、ストレスなど外的要因は大きく変化している。そして、その変化に伴いさまざまな現代病が増えてきている。だから現代人の状況にあわせ、腸内洗浄ハーブの原料の微妙な配合割合も変わる。まさに、生きた唯一無二の商品なのだ。

腸内洗浄ハーブの類似品の出現は、ありえないだろう。こだわりの原料、その微妙な配合は陳先生の長年の経験則と研究の上に成り立ったもの。しかも、時代の流れにより商品そのものも変わっていくのだから。それに万が一、大手メーカーがのりだし、商品分析にお金と時間を投入してまねしようとしても、企業の採算ベースにのらないし、商品自体が変化していくのでは追いつかないだろう。

それに、商品開発の基本的なコンセプトは、中国四千年の歴史の中にある。

漢方医学には、すべての病はおなかの汚れより来たるという格言がある。そして、五臓六腑が人間の生命活動の源で、その機能の乱れが病の原因であるという考えが根底にある。腸内洗浄ハーブは、この哲学をもとに開発されているのだ。

腸内洗浄ハーブはおなかにたまった毒素を体外に出し、胃腸はもちろん、胆嚢、肝臓、膵臓、などにも優しく作用し、機能を活性化させ、丈夫にさせるという働きを持つ。現代人の健康維持に欠かせない商品といっても過言ではないだろう。

腸内洗浄ハーブは便秘薬とはまったく別のもの

成分表

腸内洗浄ハーブを飲み始めると、まず大量にベンが出ることに驚く。しかも、ちっともおなかが痛くなることなく、たっぷりとでるのである。

あまりにも便秘解消効果が強烈なので、100%天然素材のハーブ健康食品っていうけど、ほんとはクスリなんじゃないかなと疑いたくなるほど。だけど、腸内洗浄ハーブは便秘薬を飲んだときのようにおなかが痛くなることもないし、気持ちが悪くなることも、ひどい下痢になることもない。それにしても、効果がバッチリなのに副作用がまったくないなんて不思議。

腸内洗浄ハーブと便秘薬 (下剤)の違いって?腸内洗浄ハーブの開発者である陳先生に聞いてみる。

「誰もが腸内洗浄ハーブを飲んで最初に体験するのが大量のベンが出ることです。ですから、ドラッグストアーで売られている下剤と同じ種類のものだと思う人が少なくないでしょう。しかし、腸内洗浄ハーブは下剤の類とはまったく異なるものです」

便秘剤 (下剤)は、腸にトラブルを与え、無理やりベンを押し出す働きを持つクスリだ。詰まったベンを一時的に体外に出す言う作用しかない。

一方、腸内洗浄ハーブは、胃腸をはじめ、胆嚢、肝臓、膵臓などに優しく作用し、すべての内蔵機能を活性化する働きを持つ消化器官補助食品である。

「腸内洗浄ハーブには、腸内にたまった宿便など、内臓に悪い影響を与える毒素を体外に出し、悪い細菌の異常繁殖を抑制して、内臓を丈夫にする働きがあります」

便秘薬には効能効果として、便秘および便秘に伴う腹部膨満などの症状と表示されている。腸内洗浄ハーブは、便秘を始め肌荒れ、にきび、吹き出物、いらいら、虚弱体質、食欲不振、腹部膨張、痔、自律神経失調症など、内蔵の機能低下が原因で起こるさまざまな症状の改善が報告されている。

「腸内洗浄ハーブは飲んでいくうちに、どんどん体調が良くなっていき、スタミナがついていきます。長期間使用すると、体質を改善することができるのです。ガンの患者さんにも必ず腸内洗浄ハーブを飲むよう指導しています。

腸内洗浄ハーブと便秘薬の大きな違いは、腸内洗浄ハーブはカラダの『陰』と『陽』のバランスを考え作られているものであること。そして、解毒作用があるとのことだ。

ここで、まず東洋医学でいう「陰」と「陽」についてさらりと触れておこう。

東洋医学には、「陰」と「陽」という相対しあう二つが宇宙(世界)を分類し、すべての減少に相互作用しあっているという考え方がある。例えば、「陰」は天、太陽、光、活気、男性、熱、確信などを表すといった具合だ。カラダにおいては、「陰」は体内に熱が不足している状態で、「陽」は体内が何かの過剰摂取で熱くなっている状態だという。

ワタシは「陽」は良いもので、「陰」は悪いものと思っていたが、どうもそうではないらしい。この二つは常に共存していて、大切なのは「陰」と「陽」のバランスなのだ。女性は「陰」で男性は「陽」なのだが、この二つが合体することで新しい生命が誕生する。その「陰」と「陽」の合体により作られた人間の体内器官である五臓六腑の機能のバランスをとるということがベースになっている。

次に、腸内洗浄ハーブが持つ解毒作用についてだ。

「腸をチューブにたとえると分かりやすいでしょう。腸管は食べ物、毒素が通りますが、カラダの陰と陽のバランスが崩れ、チューブの一部に食べ物のかすや毒素が停滞すると、そこに毒素がどんどんたまっていき、チューブはせき止められてしまいます。腸内洗浄ハーブには、毒素を分解して体外に出すという働きがあります。それで、腸内洗浄ハーブを飲むとせき止められていた毒素が排出される。だから、一気にベンが出るのです」と陳先生は語る。

つまり、詰まったベンを無理やりに押し出し、一時的に便秘を解消させるのが便秘薬で、おなかにたまったベン、毒素を分解して外に出し、便秘体質そのものを改善してくれるのが腸内洗浄ハーブというワケだ。

陳先生のお話を聞いて、便秘になっても下剤という強い見方があるからいいもんねなどとおもっていたあさはかなワタシは、これまでのそんな考えを改めたのだった。そして、腸内洗浄ハーブってタダモノではないな、便秘体質を改善するためには腸内洗浄ハーブしかないなと思ったのであった。 

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